明け方に目が覚める理由
2016年7月7日 雑記 親子プレーヤーで、お父さんがどうしても子供に勝てず、ネットでレシピを調べ流行のデッキを組み上げ、そして息子をコテンパンに・・・。
息子は泣きじゃくり、お父さんは自慢げに一言。
「戦いとは、常に二手三手先を読んで行うものだ。」
こう言うと、そのデッキを息子へそっと手渡した。
すぐさま息子は中身を確認し
!!・・・すごい!・・・オヤジが熱中するわけだ。
と言うと、勢いよく自分の部屋に戻り構築を見ながらデッキを組み始める。
そして、再戦。
ぼくが、一番うまくこうしんを使えるんだっ!
と言いながらお父さんに挑む。
父親もうれしく思い、こう言い放ちゲームを始める。
「見せて貰おうか。息子のこうしんの性能とやらを!」
ゲームも中盤。息子がミュウで殴りに行くと、返しにオヤジがオカルトマニアを使い、デンチュラで後ろのバチュル2体を落す。すると息子はマニアが効いて動けなくなる。そこで父親も少し安心をして
「当たらなければどうと言う事はない。」
と余裕の表情を見せた。
が、息子もデニムとジーン・・・違った。センパイとコウハイを使って、再びよるの行進を起動。これには父親もたまらず
「えぇい!息子のこうしんは化け物か!?」
と、言い放つ。
しかし、サイドを先行している父親は最後にフラダリでシェイミEXをきぜつさせ勝利。
息子はまたもや泣きじゃくり
もうやらないからな!
誰が二度とポケカなんてやるものか!
と捨て台詞。
それを聞いたアルテイシア…
母親が
それでも男ですか!軟弱者!!!
バ シ ッ !!
・・・・・と、ここで夢から覚めるオレwww
あぁ・・・現実が見える・・・・・。
久々にポケカ関連の夢見た…“よちむ”!?
これがどう現実になるんだ?こえぇw
息子は泣きじゃくり、お父さんは自慢げに一言。
「戦いとは、常に二手三手先を読んで行うものだ。」
こう言うと、そのデッキを息子へそっと手渡した。
すぐさま息子は中身を確認し
!!・・・すごい!・・・オヤジが熱中するわけだ。
と言うと、勢いよく自分の部屋に戻り構築を見ながらデッキを組み始める。
そして、再戦。
ぼくが、一番うまくこうしんを使えるんだっ!
と言いながらお父さんに挑む。
父親もうれしく思い、こう言い放ちゲームを始める。
「見せて貰おうか。息子のこうしんの性能とやらを!」
ゲームも中盤。息子がミュウで殴りに行くと、返しにオヤジがオカルトマニアを使い、デンチュラで後ろのバチュル2体を落す。すると息子はマニアが効いて動けなくなる。そこで父親も少し安心をして
「当たらなければどうと言う事はない。」
と余裕の表情を見せた。
が、息子もデニムとジーン・・・違った。センパイとコウハイを使って、再びよるの行進を起動。これには父親もたまらず
「えぇい!息子のこうしんは化け物か!?」
と、言い放つ。
しかし、サイドを先行している父親は最後にフラダリでシェイミEXをきぜつさせ勝利。
息子はまたもや泣きじゃくり
もうやらないからな!
誰が二度とポケカなんてやるものか!
と捨て台詞。
それを聞いたアルテイシア…
母親が
それでも男ですか!軟弱者!!!
バ シ ッ !!
・・・・・と、ここで夢から覚めるオレwww
あぁ・・・現実が見える・・・・・。
久々にポケカ関連の夢見た…“よちむ”!?
これがどう現実になるんだ?こえぇw
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