アホがアホなりに最近の環境を見渡した結果
・ブラッキーGXつおい
・ゲロゲジュナイパーおおい
・ルナアーラGXなんかヌルっと動く
・ソルガレオGXドッカンバカ
こんなん出ましたけどw
おおっと、昭和がw
自分もゲロゲジュナイパーを使っていてわかったのが、“炎”にとにかく弱い。とくに“黒ブイズ”ですね。
追い込むことが出来るが最後に解らされるというかなんというか、こちらの弱点をどうにもできないもどかしさがどうしても出てしまいますね。
僕が使用しているゲロゲジュナイパーは、ものすごくシンプルにしてあり、鼻くそほじって食べながらでもナンデモナイ!それなりにジュナイパーも立つくらいにはなっています。凝ったギミックを取り除いたいわゆる叩き台の状態。
≪ガマゲロゲEX ジュナイパーGX デッキ/Seismitoad EX Decidueye GX Deck≫
(ポケモン 20枚)
4 モクロー
4 フクスロー
4 ジュナイパーGX
3 ミルタンク
3 ガマゲロゲEX
2 シェイミEX
(サポート 9枚)
4 プラターヌ
2 N
1 AZ
1 オカルトマニア
1 フラダリ
(グッズ 19枚)
4 バトルサーチャー
4 ハイパーボール
2 レベルボール
2 活力剤
2 バトルコンプレッサー
2 闘魂のまわし
1 あなぬけひも
1 すごいつりざお
1 びっくりメガホン
(スタジアム 4枚)
4 巨大植物の森
(エネルギー 8枚)
4 草エネルギー
4 ダブル無色エネルギー
最初はこんな感じの構築になりました。この状態から現在の形は若干挿し変わっています。
・ミルタンク3→2
・ケンタロスGX 0→1
・N 3→2
・草エネルギー 3→4
やはり“ボッチ回し”では気づかないこともあり対戦が一番だと感じております。
日曜日のうんざり会にて、宮城のつよーい某ヤンキー兄ちゃんと話しましたが、ほぼ一緒の考え方をしていて(あ、僕の考えも間違ってないんだ。)と軽く自信が付きました。でも対戦内容はフルボッコにされて泣。
最初の方でもテキトーな環境読みを書きましたが、いずれも特性を多用したデッキばかりで、“ソーナンス”や“ダストダス”的な特性封じには極端に弱くなるデッキが主流に感じました。ただしその中でも、特性を封じられながらも打撃が安定しているのはやはり、“ブラッキーGX”でしょうか。オーロットのグッズロックにも弱点をつけるわけですし、特性を封じられても殴り始まれば、前90Dの後ろ30Dは相当の脅威となります。
この、犬とも猫とも何とも言いようがない中途半端なブラッキーをどうしてくれようかと思って対策したのが、上記にも書いた「ケンタロスGX」のピン挿しでした。
そのケンタロスGXを入れてから対戦は3試合しかしておらず、うち2回ブラッキーと対戦していますが機能してるのかどうかはわかりません。
ですが、その貴重な対戦時に相手が
「ケンタロスGXを相手にしなければいいんだ・・・」と、独り言をブツブツ言っていました。しかもブラッキー使用者が2人とも同じことをつぶやいていたので、(あ、相当嫌なんだな・・・)と感じました。
それと、もう一つ「中打点のデッキが多い」なと見ていました。ソルガレオは別として、90~140D台で叩いてるのをよく目にしました。2パン構築の場合では、“回復”などで打点計算を1回でもずらされたら、1・2ターン分の対戦内容が狂ってくるように感じました。これに気付き、ジュナイパーデッキにおもむろにケンタロスGXを刺した次第です。
話は長くなりましたが、アホがアホなりに考えた話で本人が面倒臭がりなので終わり。
ブラッキーGXの話ばかりでしたが、それだけブラッキーが多く感じたから対策を考えてみました。
ここまでを踏まえたうえで、“ラランテスGX”で楽しい構築を思いついたんで後日うpします。
・ブラッキーGXつおい
・ゲロゲジュナイパーおおい
・ルナアーラGXなんかヌルっと動く
・ソルガレオGXドッカンバカ
こんなん出ましたけどw
おおっと、昭和がw
自分もゲロゲジュナイパーを使っていてわかったのが、“炎”にとにかく弱い。とくに“黒ブイズ”ですね。
追い込むことが出来るが最後に解らされるというかなんというか、こちらの弱点をどうにもできないもどかしさがどうしても出てしまいますね。
僕が使用しているゲロゲジュナイパーは、ものすごくシンプルにしてあり、
≪ガマゲロゲEX ジュナイパーGX デッキ/Seismitoad EX Decidueye GX Deck≫
(ポケモン 20枚)
4 モクロー
4 フクスロー
4 ジュナイパーGX
3 ミルタンク
3 ガマゲロゲEX
2 シェイミEX
(サポート 9枚)
4 プラターヌ
2 N
1 AZ
1 オカルトマニア
1 フラダリ
(グッズ 19枚)
4 バトルサーチャー
4 ハイパーボール
2 レベルボール
2 活力剤
2 バトルコンプレッサー
2 闘魂のまわし
1 あなぬけひも
1 すごいつりざお
1 びっくりメガホン
(スタジアム 4枚)
4 巨大植物の森
(エネルギー 8枚)
4 草エネルギー
4 ダブル無色エネルギー
最初はこんな感じの構築になりました。この状態から現在の形は若干挿し変わっています。
・ミルタンク3→2
・ケンタロスGX 0→1
・N 3→2
・草エネルギー 3→4
やはり“ボッチ回し”では気づかないこともあり対戦が一番だと感じております。
日曜日のうんざり会にて、宮城のつよーい某ヤンキー兄ちゃんと話しましたが、ほぼ一緒の考え方をしていて(あ、僕の考えも間違ってないんだ。)と軽く自信が付きました。でも対戦内容はフルボッコにされて泣。
最初の方でもテキトーな環境読みを書きましたが、いずれも特性を多用したデッキばかりで、“ソーナンス”や“ダストダス”的な特性封じには極端に弱くなるデッキが主流に感じました。ただしその中でも、特性を封じられながらも打撃が安定しているのはやはり、“ブラッキーGX”でしょうか。オーロットのグッズロックにも弱点をつけるわけですし、特性を封じられても殴り始まれば、前90Dの後ろ30Dは相当の脅威となります。
この、犬とも猫とも何とも言いようがない中途半端なブラッキーをどうしてくれようかと思って対策したのが、上記にも書いた「ケンタロスGX」のピン挿しでした。
そのケンタロスGXを入れてから対戦は3試合しかしておらず、うち2回ブラッキーと対戦していますが機能してるのかどうかはわかりません。
ですが、その貴重な対戦時に相手が
「ケンタロスGXを相手にしなければいいんだ・・・」と、独り言をブツブツ言っていました。しかもブラッキー使用者が2人とも同じことをつぶやいていたので、(あ、相当嫌なんだな・・・)と感じました。
それと、もう一つ「中打点のデッキが多い」なと見ていました。ソルガレオは別として、90~140D台で叩いてるのをよく目にしました。2パン構築の場合では、“回復”などで打点計算を1回でもずらされたら、1・2ターン分の対戦内容が狂ってくるように感じました。これに気付き、ジュナイパーデッキにおもむろにケンタロスGXを刺した次第です。
話は長くなりましたが、アホがアホなりに考えた話で本人が面倒臭がりなので終わり。
ブラッキーGXの話ばかりでしたが、それだけブラッキーが多く感じたから対策を考えてみました。
ここまでを踏まえたうえで、“ラランテスGX”で楽しい構築を思いついたんで後日うpします。
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