うんざり会の地層を書いてみた。
2019年8月27日 雑記 コメント (2) うんざり会は参加される皆様の要望・気分に合わせて様々なイベントを用意しています。
・元祖うんざり会
・PokéCafé
・TAG!TAG!3on3
・福島チャンピオンズリーグ
【元祖うんざり会】
正式名は『ポケモンカードゲームやろうぜ~っ!in福島 STAGE○○』です。初期メンバーが「うんざりするまでポケカがしたいね」が“うんざり会”の由来。月一回の開催。初期は「福島市北信学習センター」で数人から始まった。管理者が異常に厳しかった為、その後「福島市飯坂学習センター」に会場を移し開催。この時の平均参加人数はおおよそ30名。最大が50名越えと記憶してます。この会場ではガラス張りの研修室、大会議室、和室の3部屋で開催し、人が増えるにつれて部屋を移動して行きました。当初の場所は研修室で、対抗戦を開催し主に紅白(シギハラチーム・イナバチーム)戦を行っていました。この頃、うんざり会初のチーム戦(3人一組)を開催。別日に仕事の関係で遠征して来た“チャーさん”が初参加その時に子供達と雪合戦をしてズブ濡れに。その後改めて“juryさん”率いるjury会が遠征、交流戦を行いました。2月頃“H2さん”が子供からインフルエンザをうつされる。しかし「うんざり会」がどうしても気になる為、強行参加。しかし会場から退場させられガラス越しで観戦。会場からは動物園のどうぶつ(H2さん)を見ている状態だった。参加人数が徐々にではあるが、増えて来て数回ほど大会議室を使用。広すぎるのと和室が好きというH2さんのわがままで和室に移動。それ以降は和室が定番となる。和室に移ってからはうんざり会の会としての運営が安定してきて、さらに人が増加。平均参加が30名になったのはこの和室からである。その後はしばらく安定して開催が続く。ここからお菓子食べ放題が始まる。唐突に「福島市飯坂学習センター」から連絡が入り諸事情により「うんざり会」の使用が禁止される。すぐに参加者で会場探しに奔走。数か所候補が上り「サンライフ福島」に決定。「サンライフ福島」も一時的な場所と考えていたものの“H2さん”の「やっぱ和室は落ち着くわ!」で定着。場所が変わり参加人数も減ると予想されたがここでも安定した参加人数であり、平均で40名。最大は70名に達した。この会場から“祭り”というサイドイベントが誕生し、独自のルールを取り入れ対戦することになる。この“祭り”はMバンギラスEXをメインポケモンとし如何にカッコよく「デストロイヤーキング」と宣言できるか?が最初であり、その後さまざまな“祭り”が開催された。※最初の”祭り”は「福島市飯坂学習センター」と訂正。その後、爆発的なポケモンカードブームが到来。諸事情によりこの会場も移動を考える。しかし、時々ではあるが使用することも有りその場合参加者からは「久しぶりだ」との声が上がる。会場が「チェンバおおまち3階」に移動。と同時に毎週開催される「うんざり会mini」も立ち上がる。この時、元々の「うんざり会」参加メンバーから様々な意見が出されたが“H2さん”から丁寧な説明があり説得に応じる。しかし、「うんざりジャンボ」と「うんざりmini」の名称だけは定着しなかった。18年度のポケモンカードブームに乗り高校生を中心とした「学校別対抗戦」を開催。地元の「県工生」チームが優勝した。今現在も開催中。
【PokéCafé】
最初は「うんざり会mini」として開催。“H2さん”の「このブームに乗らない手はない。新規勢を逃がすのはもったいない。」から毎週開催するという形で始まった。「うんざり会ジャンボ」と「うんざり会mini」で分けて開催。「ジャンボ」と「mini」は宝くじの種類が由来である。しかし、なかなか定着はしなかった。その後“H2さん”がコーヒー好きという事もあり「ゆるい感じでコーヒーでも飲みながらダラダラと毎週ポケカをしたい。」という理由で「うんざり会mini」から「PokéCafé」に名称を変更。開催場所は「チェンバおおまち3階」にある「福島市 市民活動サポートセンター」の会議室を2部屋貸切で開催。午後1時から9時までとなっている。当初の参加人数は安定せず、増減が激しいが、2019年7月現在では参加人数が安定しつつあり、平均20~30名となっている。時々参加者が手作りのお菓子を持ってきて真っ先に“H2さん”がかぶりつくのがお決まりと化している。余談だが退出時間がギリギリになり”H2さん”が管理者のおじさんから「クソバカがっ!」と罵られ凹む。今現在も開催中。
【TAG!TAG!3on3】
3人一組のチーム戦。もともとは“H2さん”が「また“うんざり会”でチーム戦がしたい」という希望と“うんざり会”に寄せられた「チーム戦がしたい!」という多くの要望がありそれに応える形となった大会である。第一回大会は24チームの72名の参加者だった。当初の予定は7月第3週だったが、三重から参加したいという声があったため、1週間早まり2019年7月14日に開催された。この大会での優勝は「しょてかっきー」チームで岩手からの参加でした。ムリムリ開催日をズラした三重のプレイヤーは4位で大会を終えた。この大会は第三者が優勝予想をするというシステムを採用し、実際に優勝した「しょてかっきー」に外部からの予想はゼロだった。しかし、参加者からの予想では3票が入っていた。その理由として「だって初手カキって最強じゃないですか!」だった。第二回も決まっており2019年8月現在では翌年2020年1月12日開催予定となっている。
【福島チャンピオンズリーグ】
Mr.smile氏から「福島でもガチ大会やりません?」とbig-boy鎌田店で食事中に言われたのがきっかけである。この時Mr.smile氏が注文したのは大俵ハンバーグだった。大会のコンセプトは「ポケカを始めたばかりの人達が公式の大型大会に準備なしで挑むのは難しいよね。じゃぁ、本番とほぼ同じ環境で大会を開いて慣れてもらおうか。」が基本である。“H2さん”から「福島チャンピオンズリーグ」という大会名称が突然発表。さっそく“福島ポケモンのLINEグループ”内で名称の略称で盛り上がりここで出た「福ちゃん」が現在使われている略称の由来にあたる。なお、福島県の県北地域の学校給食に「福ちゃん牛乳」という名の牛乳が付いていたが会社が倒産していたと同グループ内で話題になった。“H2さん”が第一回から全て円滑に運営するのは難しいと判断し準備段階の第0回大会を2019年4月21日に開催。非公認としながらも参加者は44名に上りこの時の優勝者は“ほうほうさん”だった。この第0回大会はあくまでも準備段階であった為、幻大会となった。余談だが「福ちゃん」開催のきっかけとなったMr.smile氏は不参加だった。同年5月19日に第一回福島チャンピオンズリーグが開催される。参加人数は51名。前回大会のアンケートで指摘をされた問題点を解決すべく運営側が用意した「時間表示」も大型タイマー時計を用意した。第一回大会の優勝者は“米沢ハールさん”だった。この大会では大遅刻して失格になった中学生プレーヤーの“ホリエ”が登場する場面もあった。余談だが「福ちゃん」開催のきっかけとなったMr.smile氏は不参加だった。第二回福島チャンピオンズリーグの開催が決定。その際、大会のマスタージャッジを勤める“やまめ氏”のオーガナイザー資格を使い“うんざり会”初の公式公認大会として開催されることがアナウンスされる。同年6月23日公式公認・第二回福島チャンピオンズリーグが開催。参加人数は73名。この時の優勝は地元プレイヤーの”カケルさん”だった。前回大会のアンケートで指摘をされた問題点を解決すべく運営側が用意したアナウンス時のハンドベルが登場する。しかし当日で天国に召された。余談だが「福ちゃん」開催のきっかけとなったMr.smile氏はようやく参加した。第二回と第三回の間に“H2さん”から「福島グランドチャンピオンシップス」の開催がアナウンスされる。同年8月25日に公式公認・第三回福島チャンピオンズリーグが福島県郡山市の「ビッグアイ」で開催された。公式発表当日で、定員である72名が埋まる事態に陥った。運営側で話合いを行い82名まで増員を決定するも、すぐにキャンセル待ちが発生。現地の会場を確認しギリギリまで定員を増やし結果88名までとした。第三回の当日の参加者は86名となった。この大会での優勝者は栃木県の“チマさん”だった。この時の参加者全員の名札の裏に今後の予定表が刻まれ配られた。同年10月20日に第四回、12月22日に第五回、翌年2020年2月某日に第六回の福島チャンピオンズリーグが予定されている。
以上。
ちょっと、ウィキペディア風にうんざり会主催のそれぞれの大会歴史を紹介してみましたwww
ほぼあっているとは思いますが、違う場合でも気づいた人はコメント欄にでも書いてね(はぁと
みなさんはどの大会に興味を持たれたでしょうか?自分に合いそうな大会に顔だけでもいいので出てはみませんか?オモテナシしますwww(誰かが…)
仕事中書いた。
やべぇ・・・
仕事一個も終わってないんだがwww
・元祖うんざり会
・PokéCafé
・TAG!TAG!3on3
・福島チャンピオンズリーグ
【元祖うんざり会】
正式名は『ポケモンカードゲームやろうぜ~っ!in福島 STAGE○○』です。初期メンバーが「うんざりするまでポケカがしたいね」が“うんざり会”の由来。月一回の開催。初期は「福島市北信学習センター」で数人から始まった。管理者が異常に厳しかった為、その後「福島市飯坂学習センター」に会場を移し開催。この時の平均参加人数はおおよそ30名。最大が50名越えと記憶してます。この会場ではガラス張りの研修室、大会議室、和室の3部屋で開催し、人が増えるにつれて部屋を移動して行きました。当初の場所は研修室で、対抗戦を開催し主に紅白(シギハラチーム・イナバチーム)戦を行っていました。この頃、うんざり会初のチーム戦(3人一組)を開催。別日に仕事の関係で遠征して来た“チャーさん”が初参加その時に子供達と雪合戦をしてズブ濡れに。その後改めて“juryさん”率いるjury会が遠征、交流戦を行いました。2月頃“H2さん”が子供からインフルエンザをうつされる。しかし「うんざり会」がどうしても気になる為、強行参加。しかし会場から退場させられガラス越しで観戦。会場からは動物園のどうぶつ(H2さん)を見ている状態だった。参加人数が徐々にではあるが、増えて来て数回ほど大会議室を使用。広すぎるのと和室が好きというH2さんのわがままで和室に移動。それ以降は和室が定番となる。和室に移ってからはうんざり会の会としての運営が安定してきて、さらに人が増加。平均参加が30名になったのはこの和室からである。その後はしばらく安定して開催が続く。ここからお菓子食べ放題が始まる。唐突に「福島市飯坂学習センター」から連絡が入り諸事情により「うんざり会」の使用が禁止される。すぐに参加者で会場探しに奔走。数か所候補が上り「サンライフ福島」に決定。「サンライフ福島」も一時的な場所と考えていたものの“H2さん”の「やっぱ和室は落ち着くわ!」で定着。場所が変わり参加人数も減ると予想されたがここでも安定した参加人数であり、平均で40名。最大は70名に達した。この会場から“祭り”というサイドイベントが誕生し、独自のルールを取り入れ対戦することになる。この“祭り”はMバンギラスEXをメインポケモンとし如何にカッコよく「デストロイヤーキング」と宣言できるか?が最初であり、その後さまざまな“祭り”が開催された。※最初の”祭り”は「福島市飯坂学習センター」と訂正。その後、爆発的なポケモンカードブームが到来。諸事情によりこの会場も移動を考える。しかし、時々ではあるが使用することも有りその場合参加者からは「久しぶりだ」との声が上がる。会場が「チェンバおおまち3階」に移動。と同時に毎週開催される「うんざり会mini」も立ち上がる。この時、元々の「うんざり会」参加メンバーから様々な意見が出されたが“H2さん”から丁寧な説明があり説得に応じる。しかし、「うんざりジャンボ」と「うんざりmini」の名称だけは定着しなかった。18年度のポケモンカードブームに乗り高校生を中心とした「学校別対抗戦」を開催。地元の「県工生」チームが優勝した。今現在も開催中。
【PokéCafé】
最初は「うんざり会mini」として開催。“H2さん”の「このブームに乗らない手はない。新規勢を逃がすのはもったいない。」から毎週開催するという形で始まった。「うんざり会ジャンボ」と「うんざり会mini」で分けて開催。「ジャンボ」と「mini」は宝くじの種類が由来である。しかし、なかなか定着はしなかった。その後“H2さん”がコーヒー好きという事もあり「ゆるい感じでコーヒーでも飲みながらダラダラと毎週ポケカをしたい。」という理由で「うんざり会mini」から「PokéCafé」に名称を変更。開催場所は「チェンバおおまち3階」にある「福島市 市民活動サポートセンター」の会議室を2部屋貸切で開催。午後1時から9時までとなっている。当初の参加人数は安定せず、増減が激しいが、2019年7月現在では参加人数が安定しつつあり、平均20~30名となっている。時々参加者が手作りのお菓子を持ってきて真っ先に“H2さん”がかぶりつくのがお決まりと化している。余談だが退出時間がギリギリになり”H2さん”が管理者のおじさんから「クソバカがっ!」と罵られ凹む。今現在も開催中。
【TAG!TAG!3on3】
3人一組のチーム戦。もともとは“H2さん”が「また“うんざり会”でチーム戦がしたい」という希望と“うんざり会”に寄せられた「チーム戦がしたい!」という多くの要望がありそれに応える形となった大会である。第一回大会は24チームの72名の参加者だった。当初の予定は7月第3週だったが、三重から参加したいという声があったため、1週間早まり2019年7月14日に開催された。この大会での優勝は「しょてかっきー」チームで岩手からの参加でした。ムリムリ開催日をズラした三重のプレイヤーは4位で大会を終えた。この大会は第三者が優勝予想をするというシステムを採用し、実際に優勝した「しょてかっきー」に外部からの予想はゼロだった。しかし、参加者からの予想では3票が入っていた。その理由として「だって初手カキって最強じゃないですか!」だった。第二回も決まっており2019年8月現在では翌年2020年1月12日開催予定となっている。
【福島チャンピオンズリーグ】
Mr.smile氏から「福島でもガチ大会やりません?」とbig-boy鎌田店で食事中に言われたのがきっかけである。この時Mr.smile氏が注文したのは大俵ハンバーグだった。大会のコンセプトは「ポケカを始めたばかりの人達が公式の大型大会に準備なしで挑むのは難しいよね。じゃぁ、本番とほぼ同じ環境で大会を開いて慣れてもらおうか。」が基本である。“H2さん”から「福島チャンピオンズリーグ」という大会名称が突然発表。さっそく“福島ポケモンのLINEグループ”内で名称の略称で盛り上がりここで出た「福ちゃん」が現在使われている略称の由来にあたる。なお、福島県の県北地域の学校給食に「福ちゃん牛乳」という名の牛乳が付いていたが会社が倒産していたと同グループ内で話題になった。“H2さん”が第一回から全て円滑に運営するのは難しいと判断し準備段階の第0回大会を2019年4月21日に開催。非公認としながらも参加者は44名に上りこの時の優勝者は“ほうほうさん”だった。この第0回大会はあくまでも準備段階であった為、幻大会となった。余談だが「福ちゃん」開催のきっかけとなったMr.smile氏は不参加だった。同年5月19日に第一回福島チャンピオンズリーグが開催される。参加人数は51名。前回大会のアンケートで指摘をされた問題点を解決すべく運営側が用意した「時間表示」も大型タイマー時計を用意した。第一回大会の優勝者は“米沢ハールさん”だった。この大会では大遅刻して失格になった中学生プレーヤーの“ホリエ”が登場する場面もあった。余談だが「福ちゃん」開催のきっかけとなったMr.smile氏は不参加だった。第二回福島チャンピオンズリーグの開催が決定。その際、大会のマスタージャッジを勤める“やまめ氏”のオーガナイザー資格を使い“うんざり会”初の公式公認大会として開催されることがアナウンスされる。同年6月23日公式公認・第二回福島チャンピオンズリーグが開催。参加人数は73名。この時の優勝は地元プレイヤーの”カケルさん”だった。前回大会のアンケートで指摘をされた問題点を解決すべく運営側が用意したアナウンス時のハンドベルが登場する。しかし当日で天国に召された。余談だが「福ちゃん」開催のきっかけとなったMr.smile氏はようやく参加した。第二回と第三回の間に“H2さん”から「福島グランドチャンピオンシップス」の開催がアナウンスされる。同年8月25日に公式公認・第三回福島チャンピオンズリーグが福島県郡山市の「ビッグアイ」で開催された。公式発表当日で、定員である72名が埋まる事態に陥った。運営側で話合いを行い82名まで増員を決定するも、すぐにキャンセル待ちが発生。現地の会場を確認しギリギリまで定員を増やし結果88名までとした。第三回の当日の参加者は86名となった。この大会での優勝者は栃木県の“チマさん”だった。この時の参加者全員の名札の裏に今後の予定表が刻まれ配られた。同年10月20日に第四回、12月22日に第五回、翌年2020年2月某日に第六回の福島チャンピオンズリーグが予定されている。
以上。
ちょっと、ウィキペディア風にうんざり会主催のそれぞれの大会歴史を紹介してみましたwww
ほぼあっているとは思いますが、違う場合でも気づいた人はコメント欄にでも書いてね(はぁと
みなさんはどの大会に興味を持たれたでしょうか?自分に合いそうな大会に顔だけでもいいので出てはみませんか?オモテナシしますwww(誰かが…)
仕事中書いた。
やべぇ・・・
仕事一個も終わってないんだがwww
コメント
また雪合戦したいですな
チャーさんはうんざり会の歴史の一部ですよw
いつでもお待ちしております!